音波振動運動器 ドドンパライフ

10分で変えられる未来がある

音波振動運動器 ドドンパライフの特長

音波振動運動器 ドドンパライフ! 10分で変えられる未来がある

①省スペースと時間短縮!
音波振動運動器 ドドンパライフ

トレーニング、ストレッチ、痩身、リラクゼーション等の全てをこの1台で行えます。運動効果アップ、運動時間短縮、省スペースも実現しました。 高齢者施設をはじめ、様々な店舗・施設への導入に最適な運動マシーンです。

②簡単!わずか10分乗るだけで約9Kmのジョギングと同じ刺激!

骨密度アップ、成長ホルモン分泌促進、血液およびリンパ循環促進効果のほか、姿勢やバランス感覚改善などに適しています。

③運動機能の向上・維持など、あらゆるニーズに対応します!

高齢者、体の不自由な方でも手軽に運動を行えます。また、肥満、冷えの改善など、健康はもちろん美容にも効果が期待できます。

ドドンパライフの特長 原点は宇宙飛行士

■WBV技術とは

宇宙での任務を終えて地上に帰還した宇宙飛行士は、自力で立ち上がれないほどに弱ってしまうことが知られています。筋肉や骨が減少し、まるで急速に老化が進んだようになってしまうためです。研究の結果、筋力や骨密度を保つためにも、重力加速度を受けていることが重要なことがわかりました。宇宙飛行士の体力を損なわないため、また快復させるために研究・開発された「WBV(WholeBodyVibration:全身振動)」技術から生まれた音波振動による安全で効率の高い加速度トレーニングです。

ドドンパライフの特長 最先端の運動原理

■音波振動運動とは

音響スピーカーの原理と磁気技術の原理を利用して4〜30Hzの低周波振動を発生させ、プレートを通じて人体に垂直に伝える最先端の音波振動運動マシーンです。

■新感覚の加速度トレーニング

ドドンパライフが振動すると、筋肉は加えられた振動と逆方向に身体を支えるため収縮します。この反射運動によって筋力が鍛えられます。小さい振幅と超低周波数により大きな筋肉だけでなく、通常あまり動かせない小さな筋肉までも刺激することが可能です。

ドドンパライフの特長 周波数による振動部位

■周波数により振動部位が変わります。

ドドンパライフは周波数を4〜30Hzに設定することができます。周波数により振動する体の部位が変わります。

代謝の活性“血液とリンパの循環”使用前後を顕微鏡で観察

音波は水の中で非常に伝わりやすいため、水分が70%を占める人間の身体は内側から刺激が伝わります。様々な強度や周波数で内側から刺激することにより、リンパや血流にも伝わります。

■ドドンパライフを10分使用後

細胞同士が結合した状態からドドンパライフを10分使用後は正常な血液にもどり、栄養と酸素を吸収できる状態に活性化。

音波振動運動の腹部皮下脂肪と内臓脂肪への影響

■音波振動運動器を下記条件で使用した使用前後の比較

〈周波数6Hz/運動強度80〉1回10分を週3回・3ヵ月間使用(→計6時間)

Conclusion:音波振動運動器は、短い時間の運動でも、腹部肥満を改善させることが期待できる。
 検査機関:The HanbitMedical Imaging & Health Promotion Center, KOREA

全身振動を用いた歩行運動後の乳酸値および心拍数回復結果

歩行運動後の安静時に全身振動(WBV)を用いて乳酸値、筋肉疲労および心拍数の回復結果を調査。被験者は角度15度、時速4km、450キロカロリーを消費する歩行運動を30分間実施。その後30分間振動タイプの椅子で休息した。振動数は10hz。乳酸値は93.8%と大幅減となった。筋肉中の血管を刺激することで乳酸酸化作用を改善し乳酸を取り除き、血流を円滑にしている。クールダウン運動と同じくらい効果的に急速な疲労回復をもたらした。

【機関】
全北大学校健康医療工学科、全北大学校医工学科Ⅱ部
全北アスリート協会運動科学センター、全北大学校高齢者向け医療健康福祉器具研究所

【実験方法
振動ありのトレーニンググループと振動なしの管理グループの二つに分類。実験手順は、準備・運動・休息の順で実施。運動段階では、制限なく傾斜歩行運動を行う。最後の休息時には、トレーニンググループは振動付き椅子タイプの振動で休むのに対し、管理グループは振動なしの椅子で休息。休息後、回復効果を乳酸値と心拍数で計測。誤差を最小にするために被験者には休息時も同じ姿勢を維持するように依頼。全段階を5週間にわたり10回繰り返す。全段階で実験環境として室温20℃、湿度50%を維持。

p-バリューはANOVA(分析解析)に従ったグループ間の全体差。明確なグループ内差はアスタリスクでマークした対応T検定をしようして計算。※p<0.005

長時間全身振動トレーニングの筋肉機能と姿勢バランスへの結果

本調査の被験者は健常者で筋骨格系の病歴のない20代の20の大学生(同じ体重・身長・食習慣・体型・運動習慣)。彼らを各男女五人ずつの2グループに分けた。WBV運動付きトレーニンググループ(WBVグループ)と振動運動なしの管理グループ(CONグループ)。振動運動は1日30分、週4日の合計8週間実施した。振動数25hz。長時間振動運動による筋肉機能を確認するために、膝関節トルクの等速性筋肉機能を評価。実験結果として、非WBVグループは筋機能と姿勢バランスに変化は見られなかったが、WBVグループは筋機能が29.11%増加、姿勢バランス機能の増加64.76%。

運動機能変化 国士舘大学での研究について

国士舘大学 多摩キャンパス

■機関:国士舘大学大学院身体運動教室(角田直也教授)
■対象:健康な成人男性14名
■内容:ドドンパを用いた柔軟性を測定し変化を評価
■設定:周波数(8Hz)、強度(被験者の体重で決定)、時間(10分)

長座体前屈 振動刺激後、柔軟性が有意に増加

■結果:長座体前屈で振動刺激後に柔軟性が有意に増加した

国士舘大学での研究 まとめ

■目的

本研究の目的はドドンパによる全身振動刺激が運動機能に与える効果を検証することであった。

■結果

長座体前屈において、振動刺激後に優位に増加した。

以上の結果から、ドドンパによる全身振動刺激は人の運動機能に影響することが明らかとなった。

テレビ番組でも紹介されました!

ドドンパライフの特長 簡単!自動モード搭載

■視認性の高い コントロールパネル

操作はすべてタッチパネルで行います。高齢の方でも簡単です。

■「全身コース」「下半身コース」「上半身コース」

トレーニングだけでなく、柔軟性やバランス機能のサポートなど目的からコースが選べます。運動強度は5段階から設定可能です。

高齢者、体の不自由な方でも手軽に運動を行えます。また、肥満、冷えの改善など、健康はもちろん美容にも効果が期待できます。

音波振動運動器:ドドンパライフのスペック

セルアンドフォトンメディカルサイエンスラボ

■21世紀のエネルギー量子医学−太陽光子・細胞(糖鎖)・食材を利用して元気に

補完健康30年の実績に「細胞・光子・食材を利用して」をテーマとし新たにバイオフォトンを加えた新規事業のCell & Photon Medical Science Labを大阪に開設。

当ラボでは揉む、ほぐすなど施術ではお身体に変化がないお客様に対して全く違ったアプローチで、原因をつきとめ、不調緩和、根本から改善していきます。長年の辛い不調で諦めていた方、まずは一度お試しください。

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